再入院34日目
朝の処置。今日もいい感じ。
昨夜馬場先生が来られなかったのを薫が「ねぇねぇ昨日来なかったじゃん」と言うと「12時過ぎまで手術だったんだよ」と笑って答えられた。ほんと、ふたりは仲がいいというのか気が合うというのか。薫が馬場先生を好きなだけかな?

夕方の散歩の途中で馬場先生に会う。
CRPは0.33で、少し上がったため抗生剤の点滴は続けるとのこと。
点滴が少々閉塞気味なので新しいルートがあるかどうか、夜に見に行くと言われる。

9月、薫が入院してしばらくしてから入院して来たさきちゃんが、大きな山を乗り越えて、今日大部屋デビュー。
なんだか自分のことのようにうれしい。このままよくなって早く家に帰ることができればと思う。

夜、約束通り馬場先生が来られる。
塩川先生と鶴原先生と相談した結果、明日、少しぶよっとしたところを切って培養に出し、その結果マイナスならば抗生剤の点滴をやめることにするとのこと。
一応月曜日の採血の結果も加味して、早ければ月曜日のうちに点滴をやめることになるもしれないとのこと。
前回の培養の結果はマイナスだったこともあって、血液検査の結果だけを見ていくよりも実際に菌がいるかどうかをみた方が早いだろうとのこと。
明日の朝になって薫に創を切ることを言うと薫が爆発するかもしれないので、先に言っておくねと言われた。
その後、点滴の新しいルートがあるかどうかを確認。なんとか取れそうということで、今夜21時の点滴が漏れそうだったら、取り直すとのこと。

点滴の前にヘパロックで押すが入らず、ルートを取り直すことになる。
しかし、なかなか入らず断念。今までのルートでなんとかやってみようということになる。
今日も泣いた。泣き叫んだ。何もしない場面でも泣き叫んだ。
ストレスがたまっているんだろうな。
馬場先生も、薫の様子を見て、無理に新しいルートを取ることをやめたようだ。
今のルートが保つことを祈る。

1本目の点滴が終わって、ナースコールをすると、馬場先生が出てくださった。薫はとてもうれしそうで、でも「なんだ馬場先生かよ」と言っていた。
そのあと、馬場先生の声を聞いて落ち着いたせいかすぐに眠った。
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by kazekaoru_y | 2006-02-16 23:54
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